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コン検主催 無料ウェブセミナー
「業務ルール設計とナレッジ化の誤解 - なぜ“判断”できないのか/会話運びという視点 -」

概要解説:
本セミナーは、三部作の第2回として、前回整理した「課題がバラバラに見える構造」を踏まえ、それをどのように業務設計へ落とし込むかを扱います。本シリーズでは、2026年2月中旬から3月末にかけてご協力いただいたアンケートをもとに、現場で実際に起きている課題を整理しています。

多くのコンタクトセンターでは、マニュアルやFAQの整備、ナレッジ化が進められています。一方で、
 ・マニュアルが使われない
 ・ベテランに聞かないと進まない
 ・応対品質のばらつきがなくならない
といった状態が続いています。

これらは個別の問題ではなく、共通した構造から生まれています。
その背景にあるのが、 「判断がナレッジとして扱われていない」状態です。
多くの現場では、ナレッジは「情報」として整備されています。
しかし実際の応対では、必要なのは情報ではなく、状況に応じた判断と会話の分岐です。

この“判断”が定義されていないことで、
 ・判断基準が人によって異なる
 ・ベテラン依存が解消されない
 ・会話が再現されない
 ・評価と改善がつながらない
といった状態が生まれます。

本セミナーでは、アンケート結果をもとにこの構造を整理し、
 ・なぜFAQでは判断できないのか
 ・なぜ会話が再現されないのか
 ・なぜ評価が改善につながらないのか
を、「判断」と「会話の分岐」という視点で解き明かします。

その上で、ナレッジの対象を“会話運び(問いと分岐)”として再定義し、判断を共有可能にする業務設計の考え方を提示します。

こんな方におすすめです!
・マニュアルを見ても判断できない場面が多い
・判断基準が人によって異なる
・何を見て判断すべきかが曖昧
・SVやベテランに聞かないと対応が進まない
・教えても応対が再現されない
・ベテラン依存から抜け出せない
・評価しても改善につながらない
・応対品質のばらつきを構造的に解消できない
・FAQやマニュアルが現場で使われない
・ナレッジ整備やAI活用が成果につながらない
・VOCを集めても意思決定に接続できない

沖本能道(おきもと よしみち)氏

講師:沖本能道(おきもと よしみち)氏
株式会社アクティブ・コーチング・システム 代表取締役
コールセンター現場での実務経験を起点に、1995年以降、VOC収集・利活用やクレーム再発防止に取り組んできました。現場の違和感や困りごとを体系化し、自社開発のAIコーチングエンジン®として具現化。オペレータが心理的安全性を保ちながら顧客の本音や価値観を引き出せる環境を支援し、組織全体の応対品質向上とサービス・製品の完全無欠化を推進しています。本ウェビナでは、現場課題の整理とナレッジ活用、評価やAIの本来の使い方を通じて、サービスプロフィットチェーンを自律的に回す視点をお伝えします。参加者の皆さまが、現場での具体的改善や価値創造に活かせる内容です。

タイムテーブル

1)開会オリエンテーション                               午後12時00分~12時02分

2)株式会社アクティブ・コーチング・システム                      午後12時02分~12時45分
  代表取締役  沖本 能道 氏 ご講演

3)質疑応答                                      午後12時45分~12時58分

4)次回ご案内ほか                                   午後12時58分~

参加申し込み

開催日時:2026年5月21日(木)午後12時00分~13時00分まで(質疑応答時間を含む)
定員:100名
料金:無料
参加方法: ZOOM
 ※ZOOMは無料のオンライン会議システムです。
 ※前日にURLをお送りします。URLをクリックし、ご参加ください。
 ※推奨ブラウザ:Chrome
お申込み方法:下記、申込みフォームへ記入事項をご入力の上、お申込みください。

【プライバシーポリシー】
・一般社団法人日本コンタクトセンター教育検定協会 https://www.conken.org/association/privacy.html